■商品・蔵元説明 ■喜界島酒造■ 大正5年創業です。
その後1973年に喜界島酒造株式会社と社名を変更。
この喜界島酒造は、"この土地の風土に合った、また土地の特性を生かした焼酎造り"をモットーとしています。
また隆起サンゴの島でミネラル分を多く含む水を使っています。
■沙羅■ 珊瑚礁の地下から湧き出る硬水を仕込み水として使用。
地元原産の上質な黒糖を主原料とし、伝統的な製法で造り上げた焼酎。
原酒をじっくりと熟成させ、古酒とブレンド。
これにより熟成黒糖焼酎独特の芳醇を持つに至り、まろやかな口当たりと爽やかな喉越し、ふくよかな香味が際立つ。
■原材料 黒糖、米麹 ■容量 720ml ■度数 25° ■産地 鹿児島 ■蔵元 喜界島酒造 ■他銘柄 喜界島、しまっちゅ伝蔵奄美大島でのみ製造可能〜黒糖焼酎〜 日本の焼酎は約500年前にシャム(現在のタイ)から沖縄に渡来したのが始まりとされています。
沖縄で泡盛として親しまれ、その後奄美、九州を経て全国に広がっていきました。
奄美の人々は、沖縄から伝えられた焼酎に、奄美の主要農産物であった黒糖を使い、製法、技術に多くの改良や工夫を加えて、現在の黒糖焼酎を生み出しました。
その実績が評価され、昭和28年、奄美群島がアメリカから返還された際に、 黒糖を原料にしての酒類製造は酒税法で奄美群島(奄美大島、喜界島、徳之島、沖永良部島、与論島)だけに認められることとなり、 奄美の特産品として広く知られるようになりました。
男性にも女性にも大人気の黒糖焼酎ですが、「美味しい」という理由以外にもたくさんのワケがあります。
黒砂糖と聞けば、糖分が高そうだと思いませんか? 砂糖なので糖分が高いと思うのは当たり前だと思うのですが、実は黒糖焼酎の糖分はゼロなんです。
さらに低カロリーで、ミネラルとビタミンB郡が含まれており、旨いだけではなく体にも良いお酒です。
喜界島酒造〜蔵元紹介〜 大正5年創業です。
その後1973年に喜界島酒造株式会社と社名を変更。
黒糖焼酎は、酒税法では奄美郡島のみで製造が許されています。
この喜界島酒造は、"この土地の風土に合った、また土地の特性を生かした焼酎造り"をモットーとしています。
また隆起サンゴの島でミネラル分を多く含む水を使っています。
© 黒糖焼酎 最上の出会いをトヨタ店で